サブモダリティについて考えたイイ収入ガイドにあるiBSA(イビサ)塾のデザイン

イイ収入ガイドには、無料のものから、書籍、有料サービスまで、
いろいろなコンテンツが紹介されます。

その中の一つ、iBSA(イビサ)塾のデザインに、サブモダリティから考えられた設計部分があります。

印象の強さは、記憶や学習強度に影響があります。

視覚なら、明るさや鮮明さ。聴覚なら、大きさやトーン。触覚なら、温度やテクスチャー

メールやPDFだけでなく、動画や音声があるほうが、サブモダリティは豊富で印象深いでしょう。

また、リアルタイムでやり取りとなるチャット、スカイプ、勉強会などは、もっとサブモダリティが鮮明で印象深くなりますね。

 

iBSA塾は、そういったものが鮮明で力強く、数多いことを狙っています。

その為、グループ活動で交流があるようになっています。

体験から学んだこと、読んで学んだことな、
とにかく学ぶことの記憶力をアップすることにつながります。

そして、なにより、モチベーションコントロールに大きな影響があります。

 

計画していた作業が進んだことをiBSA塾で発表する。
それが、褒められること。

勉強会にきて、表彰されたり、褒められりすること。

成果報告をして、iBSA塾のメンバーも一緒になって喜んでくれたこと。

視覚情報、聴覚情報、体感覚情報が多く、印象的であるほど、
あなたのモチベーションを維持、アップする「快」の強いアンカリングとなります。

 

成功するのに近づく行動をとったら、快の感覚が紐づく。

このことが連続で起るように、iBSA塾がデザインされています。

ステップ0~ステップ6、それぞれのステージボーナス、そして6以降の補講まで。

 

サブモダリティについて考えた結果のデザインが施されています。

 

素直に、教材通りにやってみると、仲間とワキアイアイと交流している間に成功へと進んで欲しいからです。

イイ収入ガイドで取上げるコンテンツは、すべてがこういったことを考えられて作られたものばかりです。

 

仲間と一緒に楽しみながら学習する。

このフレームが採用されたほうが、より成功しやすい環境が作れることは、既存の学習環境をモデリングすると良くわかります。

 

定期的に、旧友とコミュニケーションするイベントが配置されていますね。

これは、私たちが学習者として知っていることであり、体験してきたことで、
早く学ぶためのリソースとなっています。

 

なぜなら、その経験の感覚要素を記憶として感じることがアンカリングされていて、新しいことを擬似事象があることで発火するからです。

 

これも前回の記事で紹介した【utilization】ユーティライゼーションに感銘を受けているからです。

 


これから始める方、初心者の方で、
お時間がある方は、以下の情報をご覧になり・・・

仲間と一緒に楽しみながら学びたいという人のご参加、心よりお待ちしております。


 

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